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記事No.245981に関するスレッドです

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再投、
サチの楽曲「明日もし君が壊れても」は、

https://www.uta-net.com/movie/47197/
未来が見えるサチが、自分の他界と僕の他界の両方を透視している情景で、サチの他界後の現在の僕の心境とサチの当時の心境の二つが同時に綴られている。
call my name、誰かが呼ぶ声は、サチがまだ生きている時(サチが他界する前)から僕が落ち込んだ時などにどこからか聞えて来た声でありサチの声だった。
サチも、時々倒れそうになって落ち込んだ時などに、かすかに僕の声が聞こえていたことを、「Get U're dream」で綴ている。
https://www.dailymotion.com/video/x5si0u
https://www.uta-net.com/song/479/
暗闇の深い悲しみとは、
サチが他界して、16年間同棲していたブラジル人の彼女と別れた現在の、一人ぼっちの暗闇の中でサチが僕を生涯愛し続けそれを他界するまで知らず(今ではサチだけを愛している)、サチに二度と会えないことを悲しんでいる今の僕を描いているが、同時に、失恋して最後まで一人だったサチ自身の悲しみを綴って居る。
白い素肌の君が僕の底に光をさすは、色白の素肌のサチと、男性にしては色白で女性みたいな肌をしているとよく言われた僕が、僕とサチの心の底の暗闇に光をさして照らしてくれている状況を言う。
黒か白か分からないまま、こんな恋は時代遅れなのかは、生前では恋愛が成就するのか片思いのままか、はたまた未来で二人が再び出会い生涯を共にできるかがハッキリとは透視できないが、こうして時空を超えて過去と未来で魂同士が会話しているプラトニックラブは時代遅れなのかと言う意味。
僕らは1日中、朝が訪れるのを待つだけとは、僕とサチは現世では再び会えないので、再び肉体を持って愛し合い生涯を共にする未来の次の天国=楽園である第七宇宙が訪れるのを二人は待っていると言う事。
明日もし君が壊れても、此処から逃げ出さない、疲れた体を癒す君の微笑みよは、もし未来でサチがサタンによって攻撃を受けて他界して魂が粉々に壊れても、僕がサチの他界の半年後にサタンの攻撃で瀕死の状態から生還したが時が来れば激痛のまま突然他界する事を、サチは未来の透視で見えているので、もし僕が他界してもと言う意味で、PVには僕の他界を透視して喪に服する為にサチの喪服姿が映っているのである。(上記の動画は正規のPVを編集・加工している)
僕も、バイトの時にサチが僕のことを笑顔がとても素敵な人と他の家族亭の人に言っていたと別のバイトの友達から聞いていたので、互いに笑顔が眩しく微笑みが自分たちのココロと体の疲れを癒してくれると言う意味である。
「あの恋を忘れられないと」と、出会った頃話してたねは、現在の僕の言葉で、あの時は、サチが好きな人が居るけど、どうしようと僕に恋の相談をして来た時の情景で、本当は好きな人(男性)が僕だとは言えないサチの本心を隠した表情を僕が今思い起こしていると言う事。
明日もし君が壊れても、さ迷い続けるだろう、愛して初めて知った、失う怖さをは、互いが他界しても(サチが僕の未来の他界の状況を透視出来ても)このままさ迷い続けると言う事で、それぞれの他界で失う怖さを知ったと言こと。
明日もし君が壊れても、何も見えなくなっても、安らかな時の中で、僕らは歩き出すは、互いの他界を確認できても、時空を超えた現在の過去と未来の魂同士のふれあい(恋愛)を続けてゆくと言う事。
君のまぼろしとは、他界しても魂は生き続けているので、肉体を持っていた頃の姿を幻の様に記憶にとどめておくと言う事。。。

サチ(蒲池幸子)は、僕の何事に対しても好奇心で疑問に思い調べる分析力が宇宙1であることを、出会った時に法律の本を10冊以上は読み比べ、有力説・多数説・少数説等多角面で分析して物事を相対的に弁証法(正・反・合)的に分析して真実を導く態度を僕の話で知って居るので、他の人が気づかないような歌詞や動画・写真などを忍び込ませることでで、僕にだけ真実を伝えているのである。。。
サチの作詞した歌詞の中に、サチの言葉や思いだけではなく時々僕の言葉や思いが綴られているのを知っている。。。

No.245981 2023/08/31(Thu) 20:50:36