|
サチが短大卒業後に不動産屋に勤務していたＯＬの(２０歳の）頃に、街角でインタビューされた時の写真とコメントでは、
実は、私（サチ）、好きな人に彼女が居たりすると、逆に燃えちゃう方なんです。
でも、その人が本当に今の彼女を愛していたら、私には靡（なび）いたりしないハズ。
だから、その人が彼女と別れるまでは私も深入りしないでしょうネ。と、
但し、サチが２０歳（１９８９年）の時には、僕はまだ誰とも付き合っていないし、彼女が居なかった頃でなので、既に生まれた時から未来が透視できるサチには、将来僕に１６年間（１９９１年〜）同棲する彼女が居ることを知って居たと言う事。
だから不倫の歌詞が多く、「サヨナラは今もこの胸に居ます」で、https://www.tiktok.com/@royalhoney_bread/video/7227060840166411522
https://www.uta-net.com/song/8666/
もしあなたが独りになって、私の事を思い出したら、直ぐ連絡してね、好きだから追わないと心に決めたのと綴って居る。
そしていつの日かあなたから卒業しますは、未来が見えるサチが生涯再び僕と再会して現実の恋愛することが無く、私（サチ）が先に他界（人生を卒業）しますと言う意味。
サチよりも２歳年上の彼女の姿が見えていて、共に同棲していることを透視で知って居るので、
「もう探さない」で、
https://www.tiktok.com/@masumiojinski/video/7231981145729109249
https://www.uta-net.com/movie/4524/
年上の女（ひと）と、暮らしていると聞いた、もう二度と電話できない、少し遠く見つめる瞳、きっとあの人を映していた、悲しいけど、と綴って居る。
２０歳から２１歳の不動産勤務の時の既に大人の女性になってからのコメントなので、この頃既に神田とか言うキチガイ（ストーカー）と同棲して居たら、こんなコメントは絶対にしないし、「君とのふれあい」で、&list=RDMM&index=2
https://www.uta-net.com/song/30639/
「大人びていたね君とのふれあい」、とはサチ自身が大人の恋愛ならばこんな言葉を綴らないし、彼氏と別れることは決してない筈。。。
レースクイーン時代の同期で友達の岡本夏生は、サチが男との関係が無いようで、男性との恋愛や接し方が苦手だが、当時ひつこく付きまとって来る男性（ストカー）に困って居ると打ち明けられたと（証言し）ている。。。
また、「来年の夏も」の、
https://www.uta-net.com/song/11291/
・・・私達例外ね、今も、２年前の気持ちと変わらないと綴っているように、２年で破局することなく続いているので、神田の言っている２年間（不動産屋勤務時に同棲）で破局したと全く食い違うのである。。。
また、「愛が見えない」で、https://www.tiktok.com/@zardfans007/video/7265554123037134098
https://www.uta-net.com/song/13245/
「もう別れよう」と言い出したのは、あなたが先、夢を捨てるのが大人なら、大人になんかなりたくない、の歌詞の様に、ずっと少女の女の子の気持ちでいるサチなので、同棲して男を知ればもうその時点で、精神的には女の子では無く大人の女性に成って居るので、こんな歌詞をかけない。。。
更に、「翼を広げて」のレコーディングの時に、仕事をしている時はどうしても男性ぽくなってしまうので、それ以外は、（男性に対して普通の女性と言うのが普通だがあえて）、普通の女の子で居たいと発言しているのは、男性経験が或る大人の精神の女性が言える発言では無い。。。
「時間の翼」の、
https://www.uta-net.com/song/55834/
他人（ひと）の言葉にどわされちゃいけない、「幸せ」語る人程、本当は寂しいんだよ、の歌詞の意味が最初は分からなかったが、最近ネットでサチが神田とか言うストカーと２年間、不動産屋に勤務して居た頃に同棲していたとの神田の自伝が出されているのに気づいたので、そのことを言いたいのだと気づいた。。。
諦めるのは、まだ、ズッと先でいいじゃない、は、いろいろな噂に惑わされて、私たちの関係を終了して、宇宙を創造した再び肉体を持って巡り合う夢をあきらめるのはまだ早と言ことで、町の雑音が見る見るうちに、交差点の向こう側に、すいもまれていくは、悪いウワサは、あなたの千里眼と分析力で消し飛んで消えてゆくと言う意味である。
今だけは、世界でたった二人だけ、信じる気持ち取り戻して、・・・は、あなたが私を信じる気持ちを取り戻せば、互いが他界して時空を駆け抜ける翼を持って二人は不死鳥として蘇り、こうして二人で時空を飛び回っていると言う意味。
だから、未来が透視できるサチが「こんなにそばにいるのに」の2番の歌詞で、
https://www.uta-net.com/song/5150/
どんな悲しいウワサも、吹き飛ぶような、一途な瞳を信じてたと綴っているのである。
分析力が全宇宙１なので、あらゆる状況と歌詞と資料から、僕が正しい真相を探し当てることを信じていたからであろう。。。
「こんなにそばにいるのに」の正式なサチが監修したＰＶには、僕と出会った時に一回転したのと同じ仕草をあえてしているのは、当事者の僕にだけ分かる事だからである。。。
未来が透視できるサチは２００４年全国コンサートッツアーで、「私は、言葉を、詞を大切にしてきました、音楽でそれが伝わればいいなと願っています。」のコメントは、歌詞をいい加減に書いているのではなく、ちゃんと意味が或ることを楽曲全体から理解してほしいと言う意味のメッセージを僕に送ったのである。。。
|
No.246029 2023/09/03(Sun) 13:47:18
|
