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記事No.246086に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
過去も現在も未来の全ての存在は、転生後の僕とサチの光の魂が、無限の過去に時空間移動して時間が止まった、全てがゼロに中和した第ゼロ宇宙(最初の宇宙)を創造しなければ、全ての存在が無として消えてしまう。
僕が無限の過去に移動する唯一無二の特殊な超能力と、サチが無限の未来を透視し時空間移動できる同じく特殊な超能力は、
現世の悲しく苦しい現実から生まれたもので、サチが先に他界し、僕が後から他界しないと、永遠にその特殊能力は備わらないことを生前のサチは知って居るので、
僕がサチよりも先に現世第六宇宙創造主サタンに見つかり命を奪われると、その時点で全てが消えて無になると言う事なので、
サチは、あえて僕の名前や存在をわざと分からない様に歌詞ににもわざと違った現実では起きていないことを綴って、サタンが単なる空想・夢の世界のことを唄っていると誤認させる必要があった。
だから、当初本人の僕でさえサチの歌(楽曲・歌詞)が僕のことを想って唄っているとは気づかされなかったのである。
そんな想いの楽曲が、
「さよならまでのディスタンス」の、
https://www.dailymotion.com/video/xpze2f
https://www.uta-net.com/song/30638/
敢て君の話題や名前を口にしない事で、・・・
「君と今日のことを一生忘れない」の、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm27343210
https://www.uta-net.com/song/30646/
いつか、話したいよ「すべてをあずけて」、少女の様に煌(とき)めいている、宇宙の歌が聞える、で、
キスとか、一緒に暮らしたことなどが無いので、サタン(一般の人間には当然)にはばれないが、少女の様にとか宇宙の歌は、14歳の時に出会った僕にだけ伝わる(理解できる)言葉(想い)であるからである。。。
サタンが僕を瀕死の状態させたのは、他界後の覚醒した(先にサタンが眠らせた)サチの光の魂を追って来たからである。。。
サチが鳥の様に羽ばたいたりする仕草や実際の鳥をPVに出す事、僕と出逢った時に僕に見せた嬉しい時の踊るような一回転する仕草、ジーンズに革靴、袖の長い服や男性用の服を着ることでなどで、僕にだけ分かる暗号(メッセージ)を残したのである。
PVやコンサートでのサチの歌う姿は、空想の男性を想っているのではなく、透視して見える現実に存在している僕を想っているのは明らかである。。。。。。
レコーディングスタジオを「バードマン」としても、僕には直結しないので、サタンや他の人にはすぐには分からないが、サチが付けた僕のあだ名なのは、僕自身が知っている。
バードマンは、サチが生まれた年にTV放映(1983年〜1985年第二作が放映)されていたパーマンの宇宙人(当初はスーパーマンだった)のことで、パーマンやパー子(星野スミレ)をヒーローやヒロインにさせた存在で、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
http://www5b.biglobe.ne.jp/
~shu-sato/perman/perman16.htm
3号のパー子の正体は、美少女アイドル歌手で、パー子になると素顔の少女になれるので、僕(バードマン)と居る時には素顔の顔になれたサチと重なる部分があるからだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E9%87%8E%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%AC
No.246086 2023/09/06(Wed) 20:41:40