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記事No.246162に関するスレッドです

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サチの楽曲「ハートに火をつけて」の、、
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https://www.uta-net.com/song/41961/
「私たち、正反対のようで、案外、にてるのかな?」の、
歌詞の様に、僕とサチは、血液型が僕が0型で、サチがA型で、
サチは好きな人に彼女が居ても諦めずに一層燃え上がって、愛して行くまで止まらない性格だが、
僕は、好きな女性に彼氏が居れば醒めて憎み、嫌いになって簡単に忘れ去る性格、
サチは淋しさで強く成って行くと言っているが、僕は寂しさで自分が壊れてしまい段々弱くなる。
僕はビジュアルで可愛くて美人て純真で優しくてスマートな女性しか好きにならないが、それに合えばたくさんの女性を好きに成り憧れる(蒲池幸子とは知らない時のZARDの坂井泉水も結婚したい女性No1だと僕が福田小百合と付き会っていた時の30歳代初めは思っていた)が、サチは小太りしたサチよりも背も腕も指も小さなたった一人の僕に夢中で、
サチは歌や英語がうまいが、僕はどちらかと言うと音痴で口笛もうまくないし、英語が苦手。
サチは夢の中や未来や永遠が好きだが、僕は現実が好きで、未来や永遠には興味はない性格である。
サチには優しさがほとんどで、暗黒の冷たい非情な心がほとんど無いが、その分僕には暗黒の魂が半分を占め、僕はとても笑顔が素敵で優しいと言われるが、自分に逆らうものは、親や恋人・友人・知人・恩人でもこの世から消しても構わないと思うし、死後、ためらわず永遠の地獄行きを宣告する。
しかし、
目(瞳)や耳たぶは二重瞼で福耳のところはそっくりで、二人とも色白の肌で、割と早口で大声でしゃべる(サチは気の知れた人以外とはあまりしゃべらないが)ところや、何事にも妥協せず何度でも何十回でも神経質に修正する癖は似ている。
僕もホントは人懐こい従順な犬の方が大好きだが、母親が家に20匹以上も猫を飼っていたので、今も7匹の猫が居るので、わがままなところが嫌いな猫を仕方なしに飼っているだけ。(26歳と9カ月になった老雌猫と、僕とサチが助けたジュニアのオス猫3歳は僕に従順なまでに懐くので嫌いでは無い)
互いに口げんかしても、傷つけ合っても、互いを決して憎んだり嫌いになったりはしなかったし、友達のままでいたいと思っていた(サチは恋人と想っていたが)。

1番目の歌詞の、「あの時、君の孤独を、わかってあげられなかったね、」
は、サチの言葉ではなく、今の僕の言葉で、出逢った時に僕が心の門を閉じて、14歳の少女とは恋愛や交際は出来ないと言ったので、本当は僕が大好きなサチは孤独を感じていたと言う事。
楽曲「マイフレンド」で、

(何故か、2008年の動画では、元のPVの部分がカットされ、「あなたを想うだけで、心は強くなれる、ずっと見つめているから走り続けて」が無い。(2004年のサチ自身の全国ライブコンサートツアーではちゃんと歌っていた重要な部分)
これはサチと僕に対する冒涜・反逆行為なので、関係者は全て、死後その魂は親族・家族・知人の魂と共に、永遠の地獄に堕とす。。。。。。)
https://www.uta-net.com/song/8901/
「ひとりでいる時の淋しさより、二人で居る時の孤独の方が哀しい」
と言う歌詞で、サチが僕と一緒に居ても孤独を感じていたことが伺える。

No.246162 2023/09/10(Sun) 22:36:18