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記事No.246181に関するスレッドです

9月14日で重なった(無意味な隣人はない) / デブの猛暑(地球沸騰化)
2004年中越地震の被災地の調査は2005年以来ですが、当時は気が付かなかった事も多く、小学生の頃、隣のお宅(安藤〇〇)のオジサン(デブのモーショ)が、日本一のニシキゴイの産地(山古志)から安く仕入れて、釣り堀を経営していました。
http://yamakoshi.org/culture/nishikigoi/
昨年末は安藤美姫の誕生日を危険日に限定したら、新潟でドカ雪が降ったり、何の意味もないと思っていた隣人も雪や地震と関連していました。
国道292の次になりますが、291沿いには養殖池が点在していて、ハスの池も発見して、こちらはまだ白い花の最後の1分咲きでした。
山古志から2007年中越沖地震の柏崎市に向かったら、「高島」という地名の部落で休んだので、最近、高島康司(著述家、コンサルタント)のメルマガのネタに全く興味がなくなり、久しぶりにチェックしました。
新刊本が出ます。9月14日に発売になります。
人類滅亡の回避ときたる黄金期の世界 ―高次宇宙種族・プレヤーレンによる警告と叡智の教え
https://foomii.com/00169/20230909012812113852
■昨夜は阪神最短Vの9月14日限定の危険日の可能性しかわからなかったが、この本の出版も重要でしょう。
新潟県各地でも猛暑による高温刈遅れ警告看板がありました。

No.246181 2023/09/12(Tue) 13:33:32