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痙攣と言うか硬直と言うか、起きている時でもまた、心臓から下の部分が時々硬直して動けなくなるようになった。 2007年12月8日は、現世第六宇宙創造主サタンに反粒子を照射されて心臓と脳が停止しそうなところを他界後のサチに救われ、一命を得たが、心臓が冷えて、大量の鼻血と痙攣が激しく全身を襲ってきて、仕事や自動車の運転が出来なくなり、仕事を止め、運転免許の更新をしなかった。 2年間ほどは階段を上がるだけでも半歩ずつ、片足を上げた後片方の足をまた上げてしか階段を登れずかなりの時間を要していた。恐らく100歳以上の老人よりも階段を登る速度は遅かったと思う。。。
最近、室温25℃だけではなく、30℃以上の外に立っているだけでも股下の付け根以下の足が時々硬直し痙攣で動けなくなるように成って来た。 しかし、検査を受けてもどこも異常が無いとの事なので、傷病手当はもらえない。 今年の冬が乗り越えられるかもしれないが、残り1年余が肉体の最大リミットと思われる。。。 何故か咳も時々出て来るが、サチの歌声を聴いていると心と体が癒される。。。 これでやっと転生(覚醒)し、光の魂はサチが生きている過去に時空間移動することが出来、最初のゼロの宇宙と次の天国たる第七宇宙をサチと一緒に創造することが出来る。。。。。。。。
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No.246184 2023/09/12(Tue) 20:06:56
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