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記事No.246208に関するスレッドです

小山ほどもある大蛇の糞が残されていた / デブの猛暑(地球沸騰化)
梨山の大蛇(あらすじ)・・・能登半島の珠洲に梨山という山があり、その山懐には大きな沼があった。沼には太古から天をも突くという大蛇が棲んでいると言い伝えられていた
・・・中略・・・
茂兵衛は腰を抜かすも、大蛇の話を聞く内に気の毒になり、自分の土地なら使ってもよいと申し出る。大蛇は喜んだ。その夜、沼から長大な鎌首をもたげた大蛇は茂兵衛の土地に一旦身を着けると、後はどこにも触れることなく海へと滑り込んで行った。
翌日、茂兵衛の土地は大蛇の接地でめちゃくちゃになっていたが、小山ほどもある大蛇の糞が残されていた。その糞は黄金でできており、茂兵衛はやがて長者となった。一方、守り神に出ていかれたおやすさまの家は、それからしばらくして衰退してしまった。
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=933
■この昔話をチェックして驚いたのは、昨夜、穴水駅前のトイレに入って用を足したら、生まれて初めて見たこともないブツ(ヌンチャクのような形)だったので、証拠写真を撮ろうと思ったほどでしたが、記憶に留めるだけにした。
自分の体調の100%を自然界が作り出している事は知り尽くして来たので、この昔話の重要性を気づかせる為に、能登半島被災地の調査が強要されたようです。

No.246208 2023/09/14(Thu) 13:26:30