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記事No.246242に関するスレッドです

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室温が26℃あっても、座っているだけなのに、心臓が冷えて周辺が痙攣し骨までも痛むような感覚、筋肉痛の塗り薬をしてマッサージをして、ドライヤーで心臓を温めている。咳をしても痛い。
サチの歌声が僕の疲れた体と心を癒してくれる、中でも、「今日はゆっくり話そう」を聴いていると、心臓が段々温かく成って来て痙攣が無くなって行く。。。
https://www.tiktok.com/@zardfans007/video/7277570566406655239
屋外に居るサチが僕をイメージしていて、ジャケットはサチと出遭った頃に僕が着ていたものと似ている(当時黒)、白いシャツにブルージンズと革靴(サチは上着の茶色に合わせて茶色の革靴だが、当時の僕は黒のリーガルの革靴)、
室中に居るのはサチで、花瓶がサチ、僕がローソクの炎(魂の存在)で互いが時空間を超えて会話していると言う事。。。
https://www.uta-net.com/song/21144/
2番の歌詞の、「人ゴミの中を、かき分けて走る、そんな君を、見るのが好きで、いつも早い時間から待っていた」は、
僕のバイトの出勤が5(17)時からの夕方(春休み中は既に夕方)からで、渋谷の街を人混みをかき分けて走って「家族亭」に入ってくる僕を、3(15)時から出勤しているサチが待ち遠しく待っている情景を描いている。走ると言うのは、サチが中学生(サチは当時陸上部の200mの県内の記録保持者だった)3年に成る前の14歳になったばかりと言う事を僕にだけ分かるように伝えたいと言う気持ち。(他人やサタンには僕であることが分からない様に)
言葉(歌詞)の一字一句を大切にしていたサチで、歌い直しやPVの撮り直しを何百〜何千回とするサチが、何となく歌詞やPVの動画を監修して祭主的に残すことは無いので、深い意味があることを僕は知っている。。。
互いに負けず嫌いで、思ったことを互いに素直に口に出してしまう癖(他の人には気を使って本心をさらけ出さないが)や、他人にはどうでも良く思えることも、神経質なまでに今集中していることに対し何度でも修正し完璧なものに持って行きたいとする態度は、二人瓜二つで、好きとか愛してるを互何気なく相手に対して言えるのはよく似ているらしい。。。
16年間共に過ごしたブラジル人の日系二世の彼女は、結局愛している言葉を僕には一度も言わないまま別れた。。。

No.246242 2023/09/17(Sun) 07:31:28