[ 掲示板に戻る ]

記事No.246316に関するスレッドです

富山県高岡市が、日本一訪問した遠距離都市 / デブの猛暑(地球沸騰化)
牧野 富太郎(まきの とみたろう、1862年5月22日〈文久2年4月24日〉 - 1957年〈昭和32年〉1月18日)は、日本の植物学者。高知県高岡郡佐川町出身。
1945年(昭和20年)、山梨県北巨摩郡穂坂村(現・韮崎市)に疎開。
1949年(昭和24年)、大腸カタルで一旦危篤状態となるも、回復。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A7%E9%87%8E%E5%AF%8C%E5%A4%AA%E9%83%8E
★61歳の時、関東大震災で被災した朝ドラとしては珍しい男の主役ですが、戦時中は地元に疎開していたのです。
私は1979年の東京在住の頃、この大腸カタルという病気になり、大学を中退するキッカケにもなり、地震など全ての未来予言の研究家を目指しましたが、「高知県高岡郡佐川町」が彼の生誕地だった事で、富山県高岡市が日本一訪問した遠距離都市だった事に納得しました。

No.246316 2023/09/22(Fri) 07:54:42