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記事No.246357に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
サチの楽曲、「君と今日の事を一生忘れない」は、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm27343210
https://www.uta-net.com/song/30646/
2005年9月7日にリリースされた11枚目のアルバムの最後に収録されている楽曲で、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E3%81%A8%E3%81%AEDistance
キスとか二人の暮らしは、サチの夢の中の空想で、現実にキスをしたり一緒に暮らしたことなどは無い。
このことは、41作目の2006年3月リリースの、両面A面の「悲しいほどあなたが好き/カラッといこう」の、
「カラッといこう」の、
https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B13476
の歌詞の、「終わったわけじゃないよ、まだ始まってもいないんだから、幻想はいつまで続く、」にあるように、
私(サチ)の恋愛は、まだ一度も始まって居ないと言う事で、14歳の少女の頃に出会った時の僕に一目ぼれして、片想いのまま、心の中の時間が止まったまま、僕との恋愛を空想し、少女の頃の時の気持ちでずっと居ると言う事である。。。
現実体験では無く、夢の中の空想であることは、「揺れる想い」の、
https://www.uta-net.com/song/4721/
in my(your・our)dream
Pray」の、
https://www.uta-net.com/movie/18598/
you're my dream(DREAM)などに綴られている。。。
「君と今日の事一生忘れないの」の、
「Build.(ビル)とBuild.(ビル)の隙間から、あの夏が見えた、二人、いつまでも、海を眺めていたよね」は、
前述したように、サチの他界後にサチの魂と共に沖縄のチャペル(万座ビーチホテル、ルネッサンスホテル、ラソールガーデンアリビラ、アクアグレース=残波岬)の横の海岸から海をずっと見ていた時の映像が、未来が透視出来るサチには見えていると言う事である。
「宇宙の歌が聞える」は、僕とサチが転生後最初のゼロの宇宙と次の正常で理想の天国と言える争いの無い愛が支配する第七宇宙を創造する二人の約束の叫び声が聞こえると言う事。
「都会では、夢の代償が、・・・信じられる、人達も居なくて、薄ぺらい手帳一つが人生なんて」とは、
僕との夢の中の空想の世界に逃げた代償で、今住んでいるこの都会の現実の世界では、家族や友達や仲間を含めて心から信じられる人は居なくて、健康手帳一つが私の人生の補償に成って居ると言う意味。
この心境は、「明日を夢見て」の、
https://www.dailymotion.com/video/xxkc0
https://www.uta-net.com/song/17071/
本当は誰にも心開けない、・・・I need you」にも綴られているように、あなた以外には本当は誰にも心が開けないの、私にはあなたが必要なのと言う心境と同じである。。。
No.246357 2023/09/25(Mon) 12:04:50