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記事No.246389に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
サチの歌詞は、サチの心境を理解できないと意味が分からない様に成っていて、他人やサタン(サチを他界に導き、僕に瀕死の状態にさせた)には分からない様に、互いに愛し合っている僕にだけ理解できるように念入りに考えて綴られている。
「君とのふれあい」で、
https://www.dailymotion.com/video/xmt9r
https://www.tiktok.com/@tk591228/video/7225554434456096001
「永遠に感情を、胸にしまい込んでおくことは出来ない」は、誰が考えても、秘めた想いを、誰にも打ち明けられずに、一人胸の中に終い込んで置くことが出来ないと言う事だが、
「海岸通りを歩いていくと、君の部屋が映(み)える」は、実際の僕の部屋が見えるのでは無く(見えるほど近くに僕が居れば何時だって直ぐに僕に会いに行けるので)、永遠に感情を胸に終い込んで置く必要などないので、逢えないほど(逢ってサチの想いを直接打ち明けられないほど)時空を超えて遠くに離れ離れにいると言う事。
日本でも海外でも何処の海岸通りを歩いていても、未来で他界後の私の魂が僕と一緒に見た沖縄の海を思い出し、部屋でネットなどで沖縄の海やチャペル(結婚式場)を見ているあなたと他界後のサチの魂が僕の目を通して、現在の僕の部屋を映し出していると言う意味である。
「大人びていたね、君とのふれあい」は、成人や18歳になる前の事では無く、16歳からは女性は当時結婚が出来る恋愛や肉体関係が出来る年齢なので、16歳未満の14歳の頃の片想いの僕とのふれあいの記憶と言う事である。
「来年の夏も」の、
https://www.tiktok.com/@nagoya.king/video/7154310275615689986
https://www.uta-net.com/song/11291/
「2年前の気持ちと、変わらない」は、14歳から2年経過した16歳の恋愛と結婚が許される私は、2年前の気持ちと変わらずにあなたの事を想っていると言う事。
No.246389 2023/09/28(Thu) 00:10:03