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1975年1月28日の第1回から2023年9月17日第864回までのビリーマイヤーのコンタクトレポートを読むのに数か月はかかりそうですが、その要点だけまとめた9月14日の新書なら数日で読めるでしょう。
新書で注目すべきレポートは1994年10月26日第250回ですが、一言でいうと阪神大震災やサリン事件が予告されていたと解釈してもよいでしょう。
●コンタクトレポート250
https://www.futureofmankind.co.uk/Billy_Meier/Contact_Report_250
地球の未来に由来する飛行機械について話す必要があります。地球上の未来の次元で構築されており、未来に住む地球人間はタイムトラベルの方法を見つけ、それによって彼らは自分の過去に戻ることが可能になりますしたがって、地球上の現在にも。これらの訪問者は地球外の知性でもありませんが、その技術は地球の人間の現在と未来よりも何世紀も、時には数千年も進んでいます。
一方では、未来に住み、そこから地球を訪れる地球人について話しました。それがあなたがタイムトラベラーと呼ぶものです!彼らのタイプでは、彼らは絶対に無害で遊び心さえあります。彼らは、私たちがまだアクセスできておらず、そのデータをよく知っているが、これらの形態の生命とのコミュニケーションの接触を確立するために、まだ形で浸透できていない並列空間に住んでいます。
■このレポートの日こそ、映画バックトゥーザフューチャーの記念日であり、日本一信憑性の高い甲府事件が起きたのは、マイヤー事件の翌月からであり、地球の100％のコンタクト事件は、嘘も方便の未来の地球人のイタズラと疑って来ました。
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No.246457 2023/10/04(Wed) 10:15:38
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