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毎年10月になると紹介してきた某予言ですが、母国フランスのラグビーW杯や来年のパリ五輪もあるので、今年こそはと思いたくなります。 ノストラダムスの1000もある予言では、先に紹介した唯一の年月日が限定された10月27日とこの手紙の10月だけが終末の時期を限定できる一文です。 『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』の第二序文、いわゆるフランス王「アンリ2世への手紙」 ・・・そして反キリストの大帝国がアティラに現れ、ゼルセスが数え切れない大軍をもって下るでしょう。・・・そして、10月に何らかの大きな移転が行われ、その結果、人々はどっしりとした大地がその自然の動きを喪失し、永遠の闇に沈んだと思う事でしょう。春分の時期にはその前触れが起こり、そして後には極度の変化、治世の交替などが続くでしょう。それらは大地震によるもので、第一のホロコーストの嫌悪によって増大させられた哀れな娘である新しいバビロンの急伸を伴います。 https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2650.html ★流れとしては今年の10月(旧暦?)がピークになる前兆として、春分(3月21日)前後に巨大地震(トルコは2月6日だったが)が連発し、アッティラ帝国(406年ー453年)の中心こそウクライナであり、ゼルセスなんてズバリ、ゼレンスキーでしょう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A9
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No.246467 2023/10/04(Wed) 23:35:01
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