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記事No.246553に関するスレッドです

10月5〜15日、イスラエル戦争体験ツアー / 天下最低ブロガー「どうする泰平」
2023.08.05“イスラエル三昧”の2023年10月5〜15日、イスラエルツアー Vol.3 ガリラヤ湖では、これまで人生を大きく変える2つの出来事を体験
https://tenkataihei.blog/?p=7274
●まさに10月7日限定のイスラエル戦争体験ツアーを予知していたとしか思えないが、現状はどうなったか?
10月10日、イスラエルの死海(雷鳴轟く死海の龍神)
「あの音聞こえましたか?」死海に泊まった翌朝、数名の参加者から朝一の質問がこれ。
「音?」
僕には何も聞こえず爆睡中だったけど、参加者の何名もが、夜中に突然鳴り響いた爆音とともに、窓がガタガタと揺れるほどの地響きに恐怖を感じたと。
「ミサイルが近くに落ちて、いよいよここも襲撃されるのかと…」
死海にミサイル?
そんな情報は一切入っていないので、それは考えにくく、夢でも見たのかと思いつつも、複数人が同じ爆音と地響きで目を覚ましたというから、実際に何かが起こったらしい。
「雷でも落ちたんじゃないですか?」
龍神様の笑えないドッキリであり、死海も11回目にして普段起こり得ない現象に驚く。
死海はハマスを恐れてガザ周辺から避難も兼ねて滞在しているユダヤ人でごった返している。
大規模な戦闘に備えて全国民に備蓄準備が推奨されていて、都会では水や食料がスーパーから消えているらしい。
イスラエル予備兵は30万人招集され、いよいよガザ地上戦へと本格的に侵攻するかどうかの瀬戸際。
すでにイスラエルも1,000人以上の死者が出ており、地上戦が始まれば、その数はさらに増える見込み。とはいえ、ハマスによるかつてない規模のイスラエル人犠牲者と無差別テロと残虐な行為のため、今更イスラエルが停戦に応じる可能性は低く、人質奪還と共にガザの存在そのものが危ぶまれるほどの報復が待ち受けている。
ただ、報復の規模が大きくなればなるほど、アラブ諸国の反ユダヤボルテージも上がり、この行き着く先は”第三次世界大戦”のような事態にも発展しかねない・・・・・
https://tenkataihei.blog/?p=8007

No.246553 2023/10/11(Wed) 16:04:06