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記事No.246642に関するスレッドです

20世紀からクルクル空中携挙 / 鳴石、キブツ、ツインレイ、宇宙語
2023.10.15 「世界の終わり」を米預言者が警告! 今年冬に“空中携挙”が起こる!?
https://tocana.jp/2023/10/post_257371_entry.html
高所恐怖症でなくても爆笑しそうな妄想予言が飛び出してましたが、20世紀からクルクル空中携挙の浅利氏も今年足を洗いました。
2023-04-01今回はここまで(浅利幸彦ブログ)
私は1985年に召命を受けてから、天使の指示に従ってやれることはやった。理解されなかったことは残念で、成果はほとんどなかったが悔いはない。
もうタイムオーバー、ゲームオーバーだろう。後はサインが示されるのを待つのみ。おお、天使よ。今こそ、ソドムの民にその御業を示したまえ。
https://ameblo.jp/kkokrjp/entry-12796315706.html
浅利 幸彦(1956年9月30日 - )は、日本の実業家。静岡県沼津市出身。ノストラダムスの予言家。
彼こそ中央市に所縁のある800年前の武将(浅利与一)の雛形と解釈して、記念公園のある地域を調査したら、知られざる言い伝えを発見した。
■山梨県中央市大鳥居の畑の一角には「心のきれいな人には水面に富士山が映って見える」と言い伝えられてきた「富士池」がある。
豊富村誌などによると、富士池の伝説は地域の民話「おしのと富士池」に記されている。集落の住人が水を求める行者に池からくんできたばかりの水を与えたところ、行者はその池で詩を書き、住人に渡した。しばらくして住人が池を訪れると、池の水面に集落から見ることができない富士山が映った。病気で寝込んでいた父に池の水を飲ませると、病気が治ったという。

No.246642 2023/10/18(Wed) 18:15:18