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記事No.246768に関するスレッドです

桜島の山体膨張 わずかに収縮傾向も膨張は維持 多量の降灰伴う噴火のおそれ続く / 🌸桜紙吹雪
■気象台によりますと、桜島では28日未明から山体膨張を示す地殻変動が観測されています。28日午後4時ごろからわずかな収縮傾向が認められるものの、山体が膨張した状態は維持されているということです。山体膨張が一度に解消されるような噴火が発生すると、桜島を中心に多量の降灰を伴う可能性があるとしています。桜島では噴火警戒レベル3の入山規制が続いていて、気象台は火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。また、風下側では降灰や小さな噴石に注意するよう呼びかけています。
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023102900068123.html

No.246768 2023/10/29(Sun) 20:25:21