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2023年を一言でいうなら、春と秋がなくなった日本の有史以来の年となりそうです。 12年以上研究してきた「伊勢女」の予言は春夏秋冬に分かれていて、春と秋だけは大した事は起こらないのです。 ■「春」の予言・・・「春」と思う夢には地震など不吉なものはなかったと思います。政治の世界で何かがあるようで国会議事堂の近くで大きなデモがあったり、つかみ合いの喧嘩がはじまるようです。 ■「秋」の予言・・・「秋」は日本ではなく、中国とアメリカが原因でお金自体の価値、食べ物の価値が変わってしまうようなことが起こってくるみたいです。 ■「冬」の予言・・1.雪が舞っていたので季節は冬?。でも、11という数字が出たから晩秋の11月とする。時刻はお昼過ぎ、午後2時49分で止まる時計。ここにはいそうにない漁師さんっぽい。屋根が瓦ではない。日にちはわからない。2.いきなり揺れる揺れる長い揺れ。津波10mくらいで道路と家、低い建物が流される。・・・省略・・・ ■「夏」の予言・・・冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような悪夢を初夢で見た。地域は関東地方で最大震度7。・・・省略・・・ https://esotericsociology.blogspot.com/2018/04/blog-post.html ★最初の冬の予言こそ、今年11月としか思えないが、夏の予言こそ2025年7月5日の100m級の津波としか思えない。 来年には2025年日本滅亡的な予言が日本中でささやかれているので、事前に一億総疎開していれば人口が半分になる事もないと思うが、最悪な未来は変えられるのではないかと期待している。
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No.246935 2023/11/14(Tue) 08:51:57
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