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今更分かったのかと言う感じだが、m(メッセンジャー)RNAワクチン接種後に心筋炎など後天性免疫不全症の発症の重篤な副作用(薬害)を起こす要因は、スパイクたんぱく質では無く、マイクロRNAを生成するmRNA(メッセンジャーRNA)であることが分かったと言う。 https://indeep.jp/era-of-cancer-myocarditis-and-als/ 栄養素の一つのたんぱく質は20種類のアミノ酸レベルにまで分解・生成する能力を人の体は持つので、たんぱく質の摂取では重篤な副作用を起こさないが、 mRNAは、元のDNA 情報を書き換えて別の情報に書き換える逆転写機能を持っているので、マクロファージが捕食した時点で、情報分析の過程でm(メッセンジャー)RNAの逆転写機能が働き、マクロファージが自分はコビット19などのウイルスや病原体の仲間だと認識がすり替えられることに成り、この情報がマイクロRNAによって複製され拡散伝達されるので、伝達を受けた免疫細胞(白血球)やB細胞は自己の正常な心臓や脳などの細胞の組織細胞や赤血球を外敵と認識し総攻撃すると言う事である。 牛や豚や鳥や魚の肉や乳などのたんぱく質を飲食しても、人は牛にも豚に鳥もならないのと同じように、たんぱく質はアミノ酸まで分解されるので、DNA情報が書き換えられて、牛や豚や鳥に代わることは無いのである。 同様に、DNAの染色体の数や構造がウイルスと人間とは全く違うので、RNAを人体に取り込んでも個々の細胞がウイルスに代わることは無い。 DNA情報という伝達手段が、マクロファージのmRNAの捕食によって自分は人間の細胞の一つであるという情報が、自分はウイルスの仲間であると言う情報に書き換えられるので、mRNA誤情報によってマクロファージなどの白血球やB細胞などが自分達はウイルスの仲間と誤認識することが原因なのである。。。 なので、RNA情報に基づいて、自己の組織細胞(心臓や脳臓器・皮膚など)や赤血球を外敵と認識し、自己の白血球が死ぬまで攻撃するので、心筋梗塞や脳梗塞やそのほかの臓器の壊死で致死するのである。。。 所謂、自分(白血球=)で自分(他の細胞)を壊死させているのである。。。 これは関東大震災で、誤情報によって朝鮮人が日本人を抹殺しに来るという情報によって、朝鮮人や地方から来た邦人を同じ邦人の日本人が虐殺した構図と同じなのである。。。 https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4817/
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No.247005 2023/11/20(Mon) 17:23:49
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