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肉体の苦痛（激痛）は、薬やアルコールや慣れで耐えることは容易いいが、心の空洞・寂しさは慣れることは無い。
心臓が冷えてて全身が痙攣しても、耐えることは出来るが、心が凍り付くほどの寂しさや悲しみは耐え難い。
サチの最後の楽曲のグロリアスマインドの英語の歌詞と残された３００もの歌詞の多くは、現在の僕の発してている言葉である。
https://www.uta-net.com/movie/59413/
最初のゼロの宇宙と次の理想の第七宇宙を創造するのには、僕とサチが離れ離れで、サチの他界後に過去に戻る能力を持つための僕と、未来を透視し未来に移行できるサチとが生まれないとすべてが始まらないと言う事。
そんなことは分るが、本当は僕は宇宙なんテ創造することも永遠の命を持つことも欲していないので、なんで、僕とサチはこんなに愛し合っているのに、互いには時空を超えて離れ離れでそれぞれ独りぼっちなのかと真剣に思う。
何時も思うのは、肉体を持った同士で他界しする前のサチに会いたいと言う事。魂だけで時空を超えて会話し、不死の魂同士で永遠に愛し合うよりも、理不尽でも有限の短い一度だけの肉体の命で過ぎしたかったと言う事。
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No.247006 2023/11/20(Mon) 19:30:06
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