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国分寺で、21時45分〜海洋型地震性（地下岩盤から放射された非常に強いガンマ線による電離作用による）Ｅスポが発生、
21時45分８．７０ＭＨｚ、22時00分８．１４ＭＨｚ、15分９．３４ＭＨｚ、30分１０．８６ＭＨｚ、45分１４．９０ＭＨｚ、23時00分１６．１０ＭＨｚ、15分１０．５８ＭＨｚ、
https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
太陽風が強い南向き磁場では無く磁気圏も静寂で、http://swnews.jp/swnews_infl.html
夜で太陽の紫外線の電離作用の影響を受けない時間帯で、最下層が最も赤く分厚いので、地下岩盤から放射された非常に強いガンマ線の放射による電離作用で、大気中の気体分子の電子が気体分子から電離し（電子が剥ぎ取られて）Ｅ層以上の電離層の電子密度が濃くなったことが原因と考えられる。
所々が歪になっているのは、海水によるガンマ線の乱反射を意味し震源地（放射場所）が陸地では無く海洋型であることを表している。（陸地の場合は歪にならずに平均的に分厚い赤い層となる。。。)
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No.247223 2023/12/09(Sat) 23:23:12
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