|
2022年10月27日の記事として、現代のノストラダムスと言われるブラジルの予言者サロメ氏は、英紙「Daily Star」のインタビューに次のように答えている。 2023年の2月、4月、7月が新たな悲劇に彩られていると見ている「ゾンビによる世界の終末」が訪れるという大胆な予言をした。 第三次世界大戦が近づいている。新たな悲劇は2023年に予定されているが、2024年や2026年の可能性もある。 https://news.biglobe.ne.jp/trend/1028/toc_221028_0489164574.html ■第三次世界大戦規模ではないが、ガザ戦争勃発で2024年に延期されたとしても、一番気になるゾンビの正体は認知症としか思えない。 認知症になるとどんな恐怖も消えてなくなるので、ジサツなんて面白くなり、熊の大群が街を徘徊するほどのゾンビ社会となりそうです。
|
No.247317 2023/12/17(Sun) 09:54:15
|