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記事No.247341に関するスレッドです

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X2.8大規模フレアに伴って発生したフルハロー型CMEの太陽風の極一部の自然飛来が18日19時前頃に到来し、
太陽風密度が一時30近くに達し、18時53分現在の速度が457km/sと成っています。
14,810万km÷3,600÷457km/s=約90時間=3日と18時間前なので、15日0時53分ころで、X2.8大規模フレアが発生した時刻と合致、到達時に多少減速するので、X2.8大規模フレアに伴うCMEの太陽風の自然飛来と考えられる。
また、19日0時53分には速度が470km/s〜40km/s近く急上昇し509km/sになったが、これは、15日16時3分発生M6.9フレアに伴うCMEの太陽風の自然飛来と考えられ、
14,810万km÷3,600÷509km/s=80.923時間前の3日と8時間50分前なので、発生源時刻は15日16時3分とM6.9フレアの発生時刻と合致する。
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites

このように、自然物理学は距離と速さと時間の関係、距離=速さ(飛行速度)×経過時間、速さ=距離÷経過時間、時間=距離÷飛行速度に合致するのである。。。
合致しない場合、超自然的な作為的な力によって時空間移動や時空間転送されたと言う事である。。。
時空間移動や時空間転送されると、その際に粒子やエネルギーが時間と空間の壁によって削られ減退するが、
未来への時空間転送は時間の流れに乗っているのであまり粒子とエネルギーは減退しないが、過去への時空間転送は時間の流れに逆行するので粒子とエネルギーの減退が大きく成る。。。
即ち、素粒子より大きな粒子は時空間移動や時空間転送で減刑をとどめることが不可能なので、ワープなどすれば元の状態に戻すことが出来ない為、物質ではタイムマシンなどで移動させるても元に戻すことが出来ない(生命体ならば死んでしまう)。
しかし、光やガンマ線などの電磁波は減退せずに時空間移動や転送、ワープなどが可能である。
真空粒子は無限に小さな電磁波なので、時空間移動が可能で、宇宙創造主は特殊な意思を持った真空粒子生命体なので、永遠・不変の魂(意思)を持ち、遥か過去や未来に全く変形せずに時空間移動する事が出来る。。。
但し、時空間移動や時空間転送には太陽の全エネルギーを超えるエネルギーを必要とするので、人類科学や1億年未来の人類でも不可能である。。。
また、宇宙の壁を越えて過去や未来に時空間移動するには現世宇宙やその前の宇宙の全エネルギーを遥かに超えるエネルギーが必要なので、最初の第0(ゼロ)宇宙と次の未来の第七宇宙を創造する僕とサチ以外の宇宙創造主にはそのエネルギーが足りないので、時間経過を無視して過去や未来の宇宙(第六宇宙から過去の第5宇宙や第六宇宙から未来の第七宇宙)には移動する事が出来ない。

No.247341 2023/12/19(Tue) 01:44:50