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現在、太陽風速度が600km/s超えの高速風が吹き付けていますが、 http://swnews.jp/swnews_infl.html https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites これは、16日9時には太陽中心線を超えたやや北側に位置するコロナホールと、16日6時頃に中心部やや南で噴出したフィラメントの影響が地球にやって来たからで、 http://swnews.jp/2023/swnews_2312161029.html 14,810万km÷3,600÷600km/s=68.565時間(2日と20時間39分)前の16日13時21分頃の発生源なので、速度と距離と時間の計算式と合致します。 太陽風密度は、コロナホールの1立方cm以下の太陽風と、フィラメントの噴出による10立方cmを超える密度の高い太陽風が合算されているので、10程度のやや密度が大きい程度に成っています。 このように、自然に吹き付けている太陽風の場合(作為的な力によって時空間転送されていない場合)、地球に吹き付けている太陽風速度と太陽と観測衛星との距離14,810万kmから発生時間(経過時間)が割り出され、発生(経過)時刻が自然物理学と合致します。 CME(コロナ質量=粒子放出)の太陽風の地球到達時刻の予想において、到達(経過)時間×飛行速度(吹き付けている太陽風速度)が太陽と観測衛星との距離14,810万kmと合致しないこと自体小学5年生以下の考える知能しかないと言う事で、NOAAやNASA、篠原氏は知識があっても小学5年以(考える力)しかないと言わざるを得ない。。。 最も、相対性理論が間違っている事が理解できない時点で、現代人はどんなに優れた大学(オックスフォードやハーバード・スタンフォード・マサチューセッツ工科大学など)をトップで出ても、僕の中学生以下の犬猫の遥か下のアメーバー程度の知能(考える能力)しかないと言う事である。。。 アインシュタインは僕から見ると、天才では無く単なる馬鹿か白痴に過ぎない。。。
追記、 密度が11時前後には散発的に20立方cm超えに成っています。
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No.247343 2023/12/19(Tue) 10:15:13
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