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19時34分現在太陽風速度が502km/sまで減速、 http://swnews.jp/swnews_infl.html 距離14,810万km÷3,600(1時間=60秒×60分)÷速さ502km/s=81.95時間前の3日と9時間57分前の17日9時46分ころの発生源で、 17日11時27分53秒のコロナホールの東端が中心線を超える前なので、http://swnews.jp/2023/swnews_2312171148.html コロナホールの終焉(東端)近い自然飛来の(作為的に時空間転送されていない)太陽風であることが分かる。
コロナホールから噴き出している粒子(太陽風)は、真っすぐに飛ぶので、地球の真正面の太陽の中心線付近のコロナホールの太陽風が地球に吹き付ける。。。 フレアやプロミネンス・フィラメントの噴出に伴うCMEは真っすぐのものや、ハロー型のものなど方向が一様ではないが、太陽の東側では無く、中心から西側にCMEが向いて噴出したものが地球に飛来しやすい。。。 太陽の中心線よりも東側だと、地球の公転が1日で約1度西側に進むので、3日経過すると地球の3度以上東の公転上を通過することになるので地球には飛来しない。。。 暗黒物質で作為的に時空間転送された場合、太陽の時点の反対側に向かって大きく(東に)曲がるので、西側で発生したCMEを東に位置する地球に飛来させやすい。。。
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No.247362 2023/12/20(Wed) 19:57:09
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