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記事No.247462に関するスレッドです
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２８日１８時１５分ごろ、択捉島南東沖でＭ６．４ 最大震度３の有感地震が発生しましたが、
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2023/12/28/2023-12-28-18-15-56.html
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20231228181556.html
この前兆現象として、１５時間前の３時１５分に稚内の上空で２１．６８ＭＨｚの非常に強いＥスポ（赤単）が発生しています。
陸地では無く海洋沖（海の下）なので、Ｅ層は海水で拡散されてあまり濃くなく、赤くありません。
https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
やはり、地球物理学上、岩盤の強度から考えて、Ｍ７．２までが２４時間以内にその前兆現象が発生することが間違いがなさそうです。
東日本大震災の三陸沖Ｍ９．０で３日前なので、Ｍ７．４〜Ｍ８．８までが２日前後となると考えられます。
最大極限地震のＭ１０．５でも４日程度と考えられ、それ以上は岩盤の強度から破壊（発震）せずに持ちこたえることは地球物理学上不可能です。。。
No.247462 2023/12/29(Fri) 00:51:22
