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国分寺で、18時30分9.62MHz、45分11.50MHz、19時00分9.26MHzの強いEスポが発生、 https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html E層が最も濃く赤いので、地震発生前の地下岩盤からの非常に強い電磁波のガンマ線の放射が原因と考えられる。 やや歪な感じなので、海洋沖の海水を通過したガンマ線の放射による電離作用と思われるが、最大でも11.50MHzなので、深さが深発でなければM5.1以下(15時間以内の発震)と思われる。
追伸、 ただ気になるのは、一部がかなり上空まで垂直に放射されているので、海洋の地下の深層スラブの破壊の可能性が在り、 25日21時(日本時間)頃に太陽の北西でプロミネンスの噴出に伴うCMEが勢い良く噴出しているので、これが空間転送された可能性が在る。 http://swnews.jp/2023/swnews_2312260843.html 25日21時〜30日18時30分までは117.5時間(5日間より2.5時間短い)なので、 14,810万km÷3,600÷117.5時間=350.12km/sの速度になるが、太陽の北西なので500万kmほどの距離になると考えられるので、 14,810万km+500万km=15,310万km÷3,600÷117.5時間=362kmなので、18時半頃の太陽風速度に近いことから、時間は変わらず空間転送だけされた可能性が高い。 深層スラブへのCMEの空間転送の場合、既に破壊が発生しているので、15時間以内の関東周辺のM5.1以下の地震は発生しないが、関東以北の深層スラブの破壊が進んでいることから、空洞が崩壊し関東以北の陸地が消滅する破局的地殻変動がいよいよ早まったと言える。。。
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No.247483 2023/12/30(Sat) 21:49:58
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