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記事No.247491に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
7時39分ごろ、岩手県沖でM3.9最大震度2の有感地震が発生したが、
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2023/12/31/2023-12-31-07-39-21.html
この地点は稚内局と国分寺局との中間点当たりなので、これの前兆現象で国分寺のEスポが11.50MHzまで上昇すれば、当然稚内でも9.0MHz以上のEスポが出現する筈だが皆無だったので、
https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
この地震の前兆の強いEスポの発生ではないことは明白。
また27日の国分寺により近い福島県沿岸付近沖M3.9最大震度2の有感地震時前には国分寺では強いEスポが発生していなかったのでM3.9程度ではEスポが発生するようなガンマ線の放射が無いと考えられる。。。
ただ、沖縄でも7時00分に21.30MHzの非常に強いEスポ(赤単)が発生しているが、波形を見ると地下からE層を突き抜けて遥か高層まで赤い線が到達しているので、九州地方の破局噴火を引き起こすためのマントル内へのCMEの空間転送が起きて居ると考えられる。
21.30MHzのエネルギーだと、M6.3〜M6.4の地震エネルギの相当するので、15時間以内に発生しなければマントル内へのCMEの空間転送によるガンマ線の放射と考えらる。
日本全国的に最低気温が2日前よりもかなり高いことからも地下へCMEの空間転送が行われた形跡が濃いと言える。。。
No.247491 2023/12/31(Sun) 09:47:50