[ 掲示板に戻る ]

記事No.247575に関するスレッドです

1月3日だから1巻3番が重要 / 海運なんでも鑑定団(海峡封鎖・預金封鎖)
『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』(初版1555年)の1巻1番と2番は自己紹介のような序文で、1月3日にだけ解釈が見つかりそうな預言があるが、「顔が何かで覆われる時代」なら、全人類がコロナでマスク(顔パンツ)をしている2019年以降に該当する。
詩百篇第1巻3番(ノストラダムス)
敷藁が旋風で裏返り、彼らの顔がその外套で覆われるであろう時、
共和国は新しい人々に悩まされる。その時、白と赤は反対に裁くだろう。
★イギリスの作家ルメジュラーは「アンリ2世への手紙」第68節との類似性を指摘している。
「我慢している平民が立ちあがり、立法者たちの支持者たちを追い出すでしょう。そして、諸王国が東方の人々に弱らされると、(その時代の人々からは)造物主である神が、大きなドグとドガムを産み出させるために、地獄の牢からサタンを解放したのではないかと思われることでしょう。それら(すなわちドグとドガム)が余りにも酷い憎むべき破壊を教会に加えるので、赤い者たちも白い者たちも双眼と両腕を喪失してしまい、もはや判断ができなくなるでしょう。そして、(赤や白の)彼らから力が剥ぎ取られるのです」。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1136.html
2001年4月1日出版、宇宙からの暗号―大ピラミッドに刻まれた神々の未来計画 by ピーター ルメジュラー (著), 南山 宏 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4331507653?tag=sumaru-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1
■赤と白ならトルコ地震の次は、日本のようにも解釈出来ます。

No.247575 2024/01/03(Wed) 06:58:10