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その後０時過ぎ以降には太陽風速度が４８０ｋｍ/ｓ台止まりで、４６０ｋｍ/ｓ前後の通常風で推移、密度も１０立方ｃｍを割って小さく成って、南北磁場強度も±６以下で推移。
６時４４分現在の太陽風速度は４５７ｋｍ/ｓ・＋２．３（弱い北向き磁場）と成っっているので、未だに１日６時３５分発生Ｘ５．０大規模フレアに伴うＣＭＥが地球には届いていないと言う事になる。。。
仮に、Ｘ５．０フレアに伴うＣＭＥが到来すれば、約３日の７２時間経過後なので、１５，３１０万ｋｍ÷３，６００÷72時間＝５９０ｋｍ/ｓとなる。
１３０ｋｍ/ｓも遅く、太陽風密度と磁場強度を加味して総合的に考えると、Ｍ５．０フレアに伴うＣＭＥの自然飛来の陽風ではないことな明らかである。。。
ＤＳＣＯＶＲ衛星の太陽風密度が修正されて、１０超えは無く成って９立方ｃｍ以下に成っている。
やはり、ＤＳＣＯＶＲ太陽観測衛星は、原始的な生命体の人類科学が造った原始的な人工衛星機器なので、正しい数値を計測できていない模様で、ＡＣＥ衛星と合わせて総合的にその数字の正解不正解を見極めないといけない。。。
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No.247603 2024/01/04(Thu) 07:20:25
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