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記事No.247623に関するスレッドです

1月10日か11日か、不気味な三連動ゾロメ地震 / 海運なんでも鑑定団(海峡封鎖・預金封鎖)
輪島 大士(1948年1月11日 - 2018年10月8日)は、石川県七尾市出身で花籠部屋に所属した大相撲力士、第54代横綱
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%AA%E5%B3%B6%E5%A4%A7%E5%A3%AB
学研ムー昨年7月号のP96〜「新天皇を自称した女霊能者 璽光尊」の記事
https://www.fujisan.co.jp/product/2614/b/2401440/
1946年、石川県金沢市高岡町薮下の民家を高天原と定めて、「天地開闢以来の大震災」が世界を襲うと予言し、東京、横浜などは天譴による大地震や津波で壊滅して、日本は大陸と陸続きになり、地球の人口は三分の一になると予言した。
その筆頭信者の一人こそ、日本人力士としては最高の横綱として名高い「双葉山」や天才棋士「呉清源」がいた。
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10100800/?all=1
戦前ならわかるが、戦後の混乱期にこんな世界終末予言宗教に騙された昭和の双葉山の人生から、平成の白鵬や日馬富士の誕生日に巨大地震が起こる縁起となったのでしょう。
■最大の被災地となった輪島市にも近い七尾市出身の輪島の誕生日が気になります。

No.247623 2024/01/05(Fri) 13:14:41