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記事No.247632に関するスレッドです
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また、ＤＳＣＯＶＲ衛星の太陽風表示が違って（計器が誤作動して）いて、１３時２５分更新宇宙天気ニュースによると、４００ｋｍ/ｓ前後の速度が継続中の模様ですが、http://swnews.jp/
１３時５２分現在が４７６ｋｍ/ｓ、１１時５２分４７１ｋｍ/ｓ、９時５２分４７０ｋｍ/ｓ・・・と表示されています。http://swnews.jp/swnews_infl.html
ＡＣＥ衛星の太陽風等の配信も７時以降ストップしていて（7時前は４００ｋｍ/ｓ前後で推移）、速度などが不明です。https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
やはり白痴・キチガイの（原始的な知能と科学力しか有さない）米国人の飛ばした太陽観測機器も正常には作動せず誤作動ばかりを起こし、ＡＣＥ衛星は機能していない時があまりにも多すぎて役に立たない。
これでは、Ｘ３０〜５０（３０年か〜５０年に１回発生する可能性が在る）規模のフレアが地球の真正面で発生して勢い良い３，０００ｋｍ/ｓの速度のＣＭＥが地球に向かっても全く観測できない可能性が高い。。。
太陽の近くに在る観測衛星のＳＯＨＯの衛星ＬＡＳＣＯＣ２，Ｃ３やＳＤＯ観測衛星などは即時機能停止しフレアやのＣＭＥなどの発生有無を地球では確認できないと思われる。
３，０００ｋｍ/ｓの太陽風だと１３時間と５１分で地球に到達する（観測衛星には１３時間４３分→１８５９年のキャリントンスーパーフレアは１７時間＝２，４４４ｋｍ/ｓの速さで地球に到達した）が、大量の１，０００フラックスを軽く超える先行プロトンが３０分で地球に到達する為、観測衛星の機器が３０分後のプロトン到達時には誤作動で機能しなくなるであろう（瞬間的に機能停止しプロトンの数値を観測できない）。。。

そう言えば、２０１１年３月１１日１４時４６分発生直後の気象庁の発表では震度７は同じだがＭ７．９(関東大震災と同じで関東大震災時は津波被害は軽微だった）としばらく続いていが、https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2011/03/11/2011-03-11-14-46-00.html
実際にはＭ９．０だったが、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD
Ｍ７．９を聞いていた人はそんなに大きくないと感じて、津波も今回Ｍ７．６とあまり変わらない１ｍ程度（２０１０年２月２７日発生Ｍ８．８のチリ・ビオビオ地震でも津波警報が出されたが最大で１．２８ｍだった）が最大と思っていたであろうか、https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/calendar/15/
津波警報が出されても家の中にいて逃げないで亡くなった老人などが多かった。。。
No.247632 2024/01/06(Sat) 14:25:03