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11日11時過ぎ〜15時まで太陽風密度が8〜10立方cm超えに成って、速度もまばらに成っているが、 これは10日0時に太陽南東端でプロミネンスの噴出に伴って発生した南東方向へのCME(コロナ質量放出・地球へは飛来しないはず)が、http://swnews.jp/2024/swnews_2401101430.html 時空間転送された模様。これ以前では5日〜9日までCMEの発生は無い。 CMEの時空間転送先は、北米・欧州・英国・イスラエル・朝鮮半島・関東以北の深層スラブ(深さ300〜650km)です。
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No.247704 2024/01/11(Thu) 21:23:05
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