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記事No.247742に関するスレッドです

年賀状大予言は、私だけではなかった / 海運なんでも鑑定団(海峡封鎖)
巨大な“流れ星”を観測 日本に落下の可能性 どこに?【スーパーJチャンネル】(2024年1月15日)
2024/01/15■日本に落下の可能性 ドコに?
15日朝、神奈川平塚市の上空で撮影された映像。明るい光を放つ流れ星。映像には衝撃波のような音も記録されていました。この爆発音は一体、何なのか。平塚市博物館の藤井さんによりますと…。
平塚市博物館 天文担当 藤井大地学芸員
「これは宇宙から降ってきた流れ星。特に明るい火球」
「火球」とは「マイナス4等星」より明るい「流れ星」のことで、惑星だと「金星」より明るい流れ星になります。
衝撃波による爆発音については以前にも…。平塚市博物館 天文担当 藤井大地学芸員
「2020年7月に隕石が落ちた時があるが、その時は関東の広い範囲で衝撃波が聞こえた」この時、千葉県習志野市のマンションに隕石が落下。現在は「習志野隕石」として国立科学博物館に展示されています。
火星と木星の間にある小惑星帯から来たもので、太陽系が作られた46億年前の隕石と分かっています。今回、隕石が地上に落下した可能性はあるのでしょうか。
平塚市博物館 天文担当 藤井大地学芸員
「今回の火球は衝撃波の音が聞こえているので、地球の大気の深いところに進入してきた。隕石として地面に石が落下した可能性もある。何億年前の石がもし、手元で見つかるとなると大変、驚くことになると思う」

↑平塚市でなかったら追記しませんが、年賀状大予言の話題とシンクロした2024年初の巨大な流れ星でしょう。
2024-01-14、年賀状を整理していると、地震が発生する場所が書かれているものがありました。が、能登半島は入っていませんでした。
日蓮宗系の霊能者からのものでした。大地震の予言として、いろいろ書かれていますが、能登半島のが書かれていませんでした。
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/0ef47cebfe7ad0a953e18b75ceb44634
★忙しくて見れなかった大阪ブロガーを本年初めて見たら、レベルが低すぎる霊能者の年賀状を紹介していた。
毎年予言しているのか書いてないが、日付限定でなければ何の意味もない。
因みに私の年賀状は、本栖湖の祠を2022年7月7日にリフォームしたので、日本一の七夕祭り(7月7日)で有名な平塚市の知り合いに出したら、綺麗な手書きで、返信が来ていました。
余白には、「今年こそアレ」が起こりまとか色々手書きで書きましたが、冗談でも元旦に大地震が起こるなんて不謹慎な事は書けません。
また阪神が優勝するとか解釈するのも自由ですが、東日本大震災の年は、33年ぶりに高校のクラスメート全員に年賀状を出した時は、元旦ではなかったので誰も驚かなかったが、今年は2011年以来の年賀状をクラスメートや知り合いに出しました。

No.247742 2024/01/15(Mon) 18:32:11