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記事No.247747に関するスレッドです

2000年前の大預言成就を鑑定する / 海運なんでも鑑定団(海峡封鎖)
今日はソーラーパネルを兄の店の屋根に乗せるのに、チェーンブロックが必要となったので、リサイクルショップへ行ったら、ボロボロの古い琴が3本も並んでいて、値段を見たら999円と2000円前後だった。
実は兄の店の2階は、50年も前は琴の先生が借りていた時代の記憶が強烈だった。(当時は琴なんて習う人がいたようです)
ハルマゲドン予言(16章)の前には、15章の「神の立琴」や「ガラスの海」や「天に大いなる驚くべきほかのしるし」という予言があり、封鎖される紅海やペルシャ湾、今年初の巨大な流星も連想させられます。
黙示録第 15 章1またわたしは、天に大いなる驚くべきほかのしるしを見た。七人の御使が、最後の七つの災害を携えていた。これらの災害で神の激しい怒りがその頂点に達するのである。2 またわたしは、火のまじったガラスの海のようなものを見た。そして、このガラスの海のそばに、獣とその像とその名の数字とにうち勝った人々が、神の立琴を手にして立っているのを見た。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/15.htm#0
ハードオフ甲府アルプス通り店
https://www.hardoff.co.jp/shop/detail/?p=201085
■画像はネットから拝借した高級品ですが、新しい琴は10万円以上もするようです。

No.247747 2024/01/15(Mon) 22:20:08