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ACE衛星の太陽風等の推移グラフを見ると、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites 15時過ぎからまた太陽風密度は散発的に10立方cmを遥かに超えて(90立方cm付近)いるので、 22日21時頃に太陽の北で噴出したフィラメントに伴って噴出した北方向へのハロー型CMEが、http://swnews.jp/2024/swnews_2401231302.html 深層スラブへ時空間転送された模様。23日2時の西端で噴出したプロミネンスに伴って噴出したCMEは未だ時空間転送されていない模様。
追伸、 訂正、23日2時頃のプロミネンスの噴出に伴うCMEの軸間転送の模様で、太陽風速度が500km/s付近まで時々上昇しているので、46時間後の80%に減退する為、元速度は500÷80%=625km/sで、今回の淡いハロー型CMEの速度(550km/sが最高)では無く、密度も90とハロー型としては大き過ぎる為。 22日18時の南側フィラメントの噴出に伴うCMEの時空間転送は、はやはり、転生後の僕とサチを含む前12宇宙創造主の誰かの力によって未然に回避されていた模様。。。
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No.247849 2024/01/25(Thu) 16:26:12
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