|
ACE衛星の太陽風等の推移グラフによると、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites 3時頃から6時半ころまで太陽風密度が一時10立方cmを超えているが30までが最高で、前の2回よりも小さく、速度も421km/sが最高と遅いことから、22日21時頃の太陽北側で噴出したフィラメントに伴って発生したハロー型CMEの、http://swnews.jp/2024/swnews_2401231302.html 時空間転送と思われる。 時空間転送は、到達時刻を過去・未来に自由に変えられるので、23日2時頃に太陽西側で噴出したプロミネンスに伴って噴出したCMEの方が先に地球に転送されたと言う事である。。。 早期の急激なM12規模の破局的地殻は回避されたが、深層スラブ(深さ300〜650km)の破壊による空洞化が粛々と進行しているので、限界をきたし空洞が埋没すれば、今年中には北米大陸・欧州・英国・イスラエル・朝鮮半島・富士山東山麓以東・以北〜北海道南部の陸地は海底に完全沈没し消滅することになる。。。
|
No.247860 2024/01/26(Fri) 09:23:14
|