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記事No.247879に関するスレッドです

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10時頃からまた太陽風密度が10立方cm超えに成っているが、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
これは23日2時頃太陽西端で噴出したプロミネンスに伴って噴出したCMEの太陽風の自然飛来の可能性が高い。
http://swnews.jp/2024/swnews_2401231302.html
太陽の西端なので、観測衛星からの距離は14,810万km+700万kmで、10時頃の速度は425km/sなので、
15,510万km÷3,600÷425km/s=101.37時間前の発生源なので、4日と5時間と22分前の23日4時38分頃と成り、整合性が得られる。

No.247879 2024/01/27(Sat) 16:34:22