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記事No.247891に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
ACE衛星の太陽風等の推移グラフでは、太陽風密度が8時と11時〜13時、16時頃に100立方cm超えに成っているが、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
太陽の地球側では23日2時以降CMEが噴出していないので、これは太陽の裏側で24日に南西方向へ勢い良く噴出しているCMEが深層スラブに時空間転送された模様。
https://soho.nascom.nasa.gov/data/LATEST/latest-lascoC3.html
https://soho.nascom.nasa.gov/data/LATEST/current_c2small.mp4
26日と27日〜28日にも太陽の裏側でCMEが噴出しているので、時空間転送されると思われる。。。
北米大陸と欧州、英国、イスラエル、朝鮮半島、富士山東山麓以東・以北の陸地の消滅は粛々とその時を待っている。。。
現在、太陽からの時空間転送は、太陽のどの位置からでも可能と成っているので、自然飛来しないCMEが時空間転送されても何の不思議もないことである。。。
27日15時過ぎから20時半頃に南極観測地磁気が枠超えの大きな変動を起こした少し前の、11時〜16時頃まで太陽風密度が100超えが散発的にあったので、深層スラブにCMEが時空間転送されたものなのかもしれない。。。
No.247891 2024/01/28(Sun) 18:55:43