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記事No.248016に関するスレッドです

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ACE衛星の太陽風等の推移グラフと、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
DSCOVR衛星の太陽風等の推移グラフでは、https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
15時過ぎから16時前に太陽風密度が10立方cmを瞬間的に超えているが、これは、CMEが深層スラブに瞬間的に時空間転送された結果と思われる。
太陽では南西端の3575黒点群で6日12時31分に発生したM4.3中規模フレアに伴ってフィラメントとCMEが南西方向噴出しているので、http://swnews.jp/2024/swnews_2402061320.html
これが時空間転送された模様で、発生から27〜27.5時間経過後の時空間転送なので、55%の減退で、15時53分現在の太陽風速度が466km/sなので、466km/s÷55%=847km/sが元速度で、密度は80立方cm超と思われます。
深層スラブへの時空間転送される場合速度は0km/sと成り熱エネルギーだけが破壊エネルギーとして照射されるので、密度が高いほど破壊が大きく成ると言う事です。。。
また、6日21時頃に太陽の裏側でハロー型CMEが噴出し、こちら側の北側ではフィラメントの噴出が在り、北側にCMEが噴出ているので、http://swnews.jp/
これらも深層スラブ破壊の為に時空間転送されると思われます。。。

No.248016 2024/02/07(Wed) 17:41:27