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16時34分現在太陽風速度は483km/sと通常風よりやや高速ですが、太陽風密度は1立方cm以下のコロナホール由来の太陽風と成っています。 しかし、速度483km/sから発生時刻を逆算すると、14,810万km÷3,600÷483km/s=85.2時間前の3日と13時間10分前の5日3時24分頃ですが、 2日12時(3時)28分29分には南部のコロナホールの東端が太陽の中心線を超えようとしていて、http://swnews.jp/2024/swnews_2402021257.html 3日12時28分5秒には中心線からかなり西側に移動しているので、この時点では既に地球側には自然飛来のコロナホールは吹き付けません。 当然5日3時頃にはコロナホールは地球には吹き付けない位置と成っています。 http://swnews.jp/2024/swnews_2402041345.html http://swnews.jp/2024/swnews_2402051211.html 所謂、自然飛来のコロナホールが地球側では存在していないと言う事で、未来に向けて南部のコロナホールの太陽風が時空間転送されたのか、太陽の裏側のコロナホールが時空間転送されたと言う事に成ります。 コロナホールの太陽風は密度が通常風の10分の1以下なので、深層スラブへの時空間転送は通常風の10分の1以下の効果しかないので無意味(−の効果なの)で、単なる攪乱でしかありませんが、時空間転送できる能力があると言うこと自体が重要で、人類知能と科学力を最低でも5億年(6〜7億年以上)超越していると言う事です。。。
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No.248029 2024/02/08(Thu) 17:04:39
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