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1555年3月1日、『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』の第一序文(整理番号40〜41) 「世界的な大変動に先立って大洪水や高水位の大浸水が起こり、水で覆われない土地がほとんどなくなるであろうこと、そしてそれが長く続き、エノグラフィとトポグラフィ〔=葡萄栽培地やその他の土地利用図?〕を除けば、全てが失われるであろうことを見出すのである。 同様にして浸水の前後には、多くの国で雨が非常に少ないものとなり、空から多量の火や白熱した石が降ってきて焼き尽くすので、何も残らないだろう。それは最後の大動乱に先立ち、短期的に起こるのである」 https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2649.html ■この一文は予言集の序文でもあり、地球規模の大事件はノアの大洪水を思わせる、コロナもウクライナもガザも取るに足りない前兆であり、2025年7の月の隕石衝突が原因の「ノスの大洪水(津波)」でしょう。 たま出版「ノストラダムス大予言原典」のP6〜7(全318ページ)に掲載され、当初は平成6〜7年に起こると解釈してきましたが、令和6〜7年になりそうです。 ■ノストラダムスが自分の息子セザールに宛てた書簡は、1555年にマセ・ボノムが刊行した予言集初版の巻頭に載せられ、序文の役割を担っている。(整理番号24〜25) https://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Preface.htm
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No.248216 2024/02/17(Sat) 21:25:43
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