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記事No.248218に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
ACE衛星の太陽風等の推移グラフでは、10時(UTC1時)頃に太陽風密度が10立方cmを超えて80近くにまで瞬間的に上昇しているが、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
これに合わせてDSCOVR衛星の太陽風等の推移グラフがが作動し、太陽風速度も密度もおかしく成った。
ACE衛星の太陽風等の推移グラフも、SOHO衛星の太陽風等の推移グラフも、
https://space.umd.edu/pm/
太陽風速度が23時過ぎ現在減速し330km/s以下まで減速しているが、DSCOVR衛星の太陽風表示は475km/sと140km/sも早く表示されている。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
やはり、CMEの時空間転送又は空間転送の異質な太陽風粒子通過でDSCOVR衛星の計器が誤作動している模様。
速度からして、12日22時頃北東端のプロミネンスの噴出に伴うCMEの空間転送の模様で、空間転送だとエネルギーの減退が90%(ー10%)ほどなので、深層スラブを効率よく破壊出来、深層スラブの空洞が拡大しているだけなので、地磁気の変動が無いだけの模様。
No.248218 2024/02/17(Sat) 23:23:31