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記事No.248228に関するスレッドです
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スウェーデン観測地磁気が、6時頃から変動し10時前前後にやや大きく変動していますが、
https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers
ＡＣＥ衛星の太陽風等の推移グラフでは、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
９時前頃に太陽府密度が１０立方ｃｍ付近まで上昇していて、
ＳＯＨＯ衛星の太陽風等の推移グラフでも、
https://space.umd.edu/pm/
8時頃に太陽府密度が１０立方cm付近に成っています。
９時５３分の太陽風速度が３４０ｋｍ/ｓですが、速度から発生時刻を逆算すると１４，８１０万ｋｍ÷３，６００秒÷３４０ｋｍ/ｓ＝１５１時間前なので、５日と１時間前の１３日９時頃で、
１３日５時３７分太陽北東端でＭ。６フレアが発生し、これに伴って東側にＣＭＥが噴出しています。
http://swnews.jp/2024/swnews_2402131246.html
太陽の北東端なので、衛星間までの距離は２００万ｋｍ大回りするので（１４，８１０万ｋｍ＋２００万ｋｍ）÷３，６００秒÷３４０ｋｍ/ｓ＝１２２．６３時間前の５日と２時間３８分前の１３日６時２２分なので、Ｍ２．６ちゅきぼフレアに伴うＣＭＥの自然飛来かまたは空間転送（過去未来への転送は無し）であると思われます。。。
No.248228 2024/02/18(Sun) 19:18:03
