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記事No.248317に関するスレッドです
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ＳＯＨＯ衛星の太陽風等の推移グラフを観ると、
https://space.umd.edu/pm/
２５日１時（ＵＴＣ２４日１６時）過ぎに太陽風速度が３１０→３７０ｋｍ/ｓと密度が５→１０立方ｃｍ超えに急上昇しているが、
ＡＣＥ衛星の太陽風等の推移グラフと、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
ＤＳＣＯＶＲ衛星の太陽風等推移グラフでも、
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
太陽風速度と密度１０立方ｃｍ超と急上昇しているが、速度３７０ｋｍ/ｓ〜発生時刻を逆算すると、１４，８１０万ｋｍ÷３，６００秒÷３７０ｋｍ/ｓ＝１１１．１８時間前の５日より８時間１２分前の、２０日９時４８分になるが、
２０日８時頃太陽の南西端の裏側でプロミネンスが発生しているが、
http://swnews.jp/2024/swnews_2402201301.html
これに伴ってＣＭＥが発生しても地球側にはＣＭＥの太陽風は自然飛来しないので、
２４日夕方か太陽の西側で噴出したフィラメントかプロミネンスに伴い噴出したＣＭＥが過去に時空間転送された模様。
No.248317 2024/02/25(Sun) 09:50:03
