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記事No.248354に関するスレッドです

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8時45分現在の太陽風速度は423km/s・ー7.0n(南向き磁場が大きく成って)いるが、http://swnews.jp/swnews_infl.html
速度423km/s〜発生時刻を逆算すると、14,810万km÷3,600秒÷423km/s=97.255時間前の4日と1時間15分前の23日7時30分と成り、
23日12時(UTC3時)27分41秒には、中央やや南のコロナホールが中心線辺りを通過して(西端はかなり西に進んで)いるので、http://swnews.jp/2024/swnews_2402231255.html
コロナホールの600km/s超えの密度が1立方cm未満になっていなければならないがそうでは無く、
速度が423km/sと通常風領域で、密度は8〜9立方cmもあるので、コロナホールの太陽風とは言えないが、
25日21時頃太陽の北西端でプロミネンスの噴出が在りこれに伴い北西方向にCMEがゆっくりな速度(800km/s程度)で噴出していて、http://swnews.jp/
これが時空間転送されると36時間経過後なので、60%に速度等のエネルギーが減退し800km/s→480km/s、コロナホールの太陽風も同様に時空間転送されるので600km/s→360km/sで、(480km/s+360km/s)÷2=420km/sとなる。
太陽風密度も60%になるので、CMEが25立方cm→115
立方cm、コロナホールが0.9→0.54と成り、(15+0.54)÷2=7.77立方cmと成る。。。

ここ数日間のCMEの時空間転送が、過去や未来、空間だけの時間差なしなど、不規則に変えられているのは、予め予想されて時空間転送が阻止されるのを防いでいる模様なので、NOAAやNASAの、スーパーコンピューターを駆使した予想が当たらないのは当然と言えるし、また、X大規模フレアに伴うCMEの時空間転送は前12宇宙創造主に阻止されるので、当然飛来しないので予想そのものが当たらない。。。

No.248354 2024/02/27(Tue) 09:53:18