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記事No.248449に関するスレッドです

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ACE衛星の太陽風等の推移グラフと、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
DSCOVR衛星の太陽風等推移グラフでは、11時前頃にまた太陽風密度が20立方cmまで上昇し速度もやや上昇しているので、
ゆっくりと東に噴出したCMEの後に南方に噴出したCMEが、http://swnews.jp/
深層スラブに時空間転送された模様。
東に噴出したCMEよりも南方に噴出したCMEの方が濃いので太陽風密度も大きく成った模様。

追伸、
14時頃太陽風密度が100立方cm付近にまで上昇、

No.248449 2024/03/03(Sun) 13:12:07