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記事No.248490に関するスレッドです

1960年代に限定されていた2024年終末論 / 海運なんでも鑑定団(海峡封鎖)
韓国の預言者ミンティアは1960年代に実際に存在した人物で彼は未来書というものに今後起こりうる予言をノストラダムスのように書き記していいました。しかし彼の予言はノストラダムスよりももっと具体的で、しかも不幸な出来事ばかりを予言書に書いていたのです。おかげでミンティアの予言書は誰にも注目されることなく埋もれてしまっていましたが、2000年代に入りその予言書が発見されたんです。
ミンティアの未来書に、2024年までの内容が事細かに書かれていましたが、なぜか2025年以降が突然白紙になっていたんです。おかしいですよね、これほどまでに未来のことを詳細に書いていたミンティアの未来書に、2025年以降の記述がないなんて。白紙ということはまさか2025年には人類が滅んでるっていうことなのでしょうか?
確かに今は世界が非常に不安定な状態にあり、景気は落ち込み人々は争い、さらには先日のトルコ地震のような自然災害まで起きてしまっています。いろいろな条件が重なって、何かが起こるか分からない時代に国と国の争いが激化して、核兵器を使ってしまったら…こういった予言は頭の片隅に入れておいたほうがいいかもしれませんね。
ミンティアの予言書の所在は実は分かっていないので、どんな事件を的中させたのかという情報も世の中の表舞台にほとんど出てきていないのです。それなのに、その内容の細かさや2025年が空白になっているという事実だけは広く知られてるってあまりにも不自然な気がします。
一説によるとこのミンティアの予言書は発見されたはいいが、あまりにも予言の内容がヤバすぎるためその存在自体を隠されてしまっているんではないかと言われてしまっています。
https://1pack.blog/nankai-trough-sinks-japan
■韓国の予言書『格庵遺録』には、韓半島の統一は2025年9月だと言っています。
山梨県道305号線と中央リニア新幹線を結ぶ「竜蛇川」も一つの大預言書であり、韓国の予言では「竜と蛇、赤い犬(北朝鮮)」が統一するほどの激変が予告されている。
https://shutou.hatenablog.com/entry/2017/07/10/101623

No.248490 2024/03/05(Tue) 17:26:40