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記事No.248515に関するスレッドです

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3月5日12時45分に国分寺上空で発生した27.18MHzの非常に強いEスポは、地下から放射されたガンマ線によるものでは無く、太陽風南向き磁場風によって3日18時(UTC9時)56分〜5日6時(UTC4日21時)頃に終息した急始型地磁気嵐の影響で出来たEスポで、https://swc.nict.go.jp/report/view.html?ym=202403&ids=a2024028&type=daily+weekly+bulletin+topics#js-report-viewer
F層が真っ赤で高温だが、E層は高温になっていないので地震前兆現象では無く、下から上空に向かって赤い線が出ていないので深層スラブの破壊によって放射されたガンマ線の電離作用でも無い。。。
但し、高緯度の北海道などでは発生していないので、磁気嵐の影響を吸引するもの(深層スラブの空洞)が関東地下にあると言う事である。。。

No.248515 2024/03/06(Wed) 23:22:56