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記事No.248668に関するスレッドです

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DSCOVR衛星の太陽風等推移グラフは、https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
誤表示のままだが、
ACE衛星の太陽風等の推移グラフでは、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
11時頃から太陽風密度が10立方cmを超えて11時半頃90立方cm前後、14時頃にかけて60立方cmまで上昇、速度も11時頃から14時頃まで散発的に上昇しているが、これは、太陽で13日19時頃から北に向けてCMEが噴出しているので、これが各地の深層スラブに時空間転送された模様で、噴出後16時間経過後なので、45%に減退するので、速度が500km/sが最高だったので、元の最高速度が500km/s÷45%=1,111km/sで、元最高密度は90立方cm÷45%=200立方cmと言うところ。
スウェーデン観測地磁気には垂直の縦に伸びる波形が11時から14時(UTC2時から5時)まで皆無なので、https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers
自然飛来の密度の大きなCMEの太陽風の到来では無く、深層スラブに時空間転送される極一部がACE衛星に観測されただけ(地球磁気圏は通過していない)と言う事。
即ち、地球から150万km離れた観測衛星が在る付近に、速度を停止した状態にして熱エネルギーだけを深層スラブに再度時空間転送される装置が在ると言う事であろう。。。

No.248668 2024/03/14(Thu) 14:49:15