|
3月5日12時45分に国分寺上空で27.18MHzの非常に強いEスポが発生したが、やはり波形からは地震の前兆型では無かったので、M6.5を超える地震が関東付近では発生していない。 https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-4/ Eスポは、高温で(赤く)ない場合や、F層以上も太く赤い場合、紫外線による電離作用や、太陽風南向き磁場が強く成って長時間継続すると電子が磁気圏内に流入するで、当然Eスポはも強く成る。。。 3月9日4時26分発震の千葉県東方沖のM4.5最大震度4ではエネルギーが小さすぎるので前兆現象では無かった(M4.5ならばEスポは8.5〜9.0MHz程度か)。。。 正しく地球物理学と素粒子物理学を理解できないと理解(予想・分析)できないが、知識と知能では中学生レベルである。。。 地震は、プレートの押し込みによって岩盤がずれたり跳ね返ったりする地下物理学的作用で、地下で発生するもので、地震の前兆として、岩盤が押されて崩壊する前に電磁波の電磁波のガンマ線を放射することが、岩石の圧縮・崩壊実験から分かっているので、地下から放射されるガンマ線を計測するか、電離作用で出来たEスポなどから推測できるのである。。。
破壊(地震)エネルギーが大きいほど、当然、岩盤が押されて放射されるガンマ線も比例してエネルギーも強く成るので、電離作用も大きく成るが、過去、27〜28MHzで、M6.5前後の地震が起きて居る。
|
No.248687 2024/03/15(Fri) 06:30:46
|